SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

なんでもかんでも

<< ベルリン生活 | main | ベルリン生活 >>
ベルリン生活
0
     by田村夏樹

    10月26日(水)

    残ったパンをフレンチトーストにして食べる。10時くらいからトランペットの稽古。カミさんはピアノが無いので、譜面を見ながらCDRを聴き、今度クリスとやるリハーサルの予習。先日口座を開いた銀行からカードが届いたので、早速いくらか入金に行った。日本のクレジットカードを使って保険の契約をしようとしているが、何故か撥ねられてしまい、うまく行かないから日本に電話したら、落とそうとした記録はこちらに残っていないとの事。おそらくドイツの銀行じゃないので、ドイツの時点で撥ねられてるのでしょうとの事。その意味でも新しい口座に早く入金して保険の契約をしたかったのだ。

    受付のおばちゃんに機械の使い方を教わり、無事入金。銀行の向かいに丁度本屋があったので、独英辞書を探しに行ってみた。中に入ると大きなデスクに爺さんが座っていた。用件を告げると、たまたま隣に居た女性が通訳してくれた。爺さん「ちょっと待ってくれ」というジェスチャーをして「カール!」といきなりでかい声で奥に向かって叫んだ。びっくりするじゃないですか。奥から来た若者は英語がベラベラで、探してくれたが英独辞書しかなかった。

    地下鉄に乗り、昨日降りる駅を間違えた水道関係専門店に向かう。今回はストリートビュウでも調べてきたので、スムースに行けた。

    ヘルマンシュトラッセ駅から雨の中10分ほど歩き到着。「マジっすか?ここでほんとに買えるんですか?」工場か卸問屋かって感じだった。恐る恐る中に入って行くと、「どうした、なんかさがしてるのか?」と片言英語のゴツイおじさん。用件を告げると「ああ、それじゃあそこを右行って、、」と話していたらもう一人が付いてこいと案内してくれた。奥の部屋に入ると、6人ほど働いていたが「英語でお願いできますか?」と言うとカウンターのおじさん、隣の若者を見て「お前行け」って感じで席をゆずる。そこで一番若そうなお兄ちゃんが「トライしてみるよ」と言ってくれて、メモの絵を見せたりして、ようやく伝わった。部品をおじさんが持ってきてくれて説明してくれた。絵を見たときお兄ちゃんは普通こういうのは無いと言ってたが、おじさんが「こういうタイプの物もあるんだ」とお兄ちゃんに教えていた。さすが専門店。雨の中来た甲斐があった。しかしこの専門店、職場の雰囲気が素晴らしかった。みんな仲良さそうで、仕事を楽しんでやってるのが伝わってきて、こちらまで嬉しくなった。トレプトウに着き、部屋に戻る前に隣のモールで電話機とミニコンポを買う。やっと部屋に音楽が流れる。やっぱりパソコンじゃ、部屋に流すって音じゃないしね。

    夜は隣の1階にあるタパス屋に又行った。感動の美味しさ。ワインを飲んで、5品食べて、お腹いっぱいになって、一人1200円ほど。感動です。カミさんはエビのアリオリソースが大のお気に入り。こんなに美味しくて安いのに、お客さん少ないのはどうしてだろう?つぶれないよう祈るしか無い。

     


    | エッセイ by 田村夏樹 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.librarecords.com/trackback/295