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ベルリン生活
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    by田村夏樹

    10月31日(月)

    11時からベースのクリスと、彼が教えている芸術大学のジャズ課でツアー用のリハーサル。クリスが、「いやあ、今日は祭日だからどの部屋もガラガラだろうと思って予約しなかったんだけど、今日って祭日じゃなかったんだね」「それはバベリアン地方の話でベルリンは平日ですよ」「あっ、そうか。ミュンヘンとか、あっちの方だけか?」8年もベルリンに居るんでしょう?運良く空いてる部屋があって1時間程やって休憩。コーヒーを飲んで部屋に戻ったら、アンサンブルクラスが使ってるじゃないですか。荷物と楽器を持って他の空いてる部屋を探す。見つけてそこでまたリハーサルを始めた途端に「あのう、ここ私たちが予約してあるんですけど」荷物と楽器を持って他の部屋を探す。一番奥の部屋が空いていた。やっと全曲のリハーサルを終了。しかし上手ですねえ。ややこしい変拍子の曲をバッチリやってくれるじゃないですか。彼はあのアンソニー・ブラクストンのバンドで長くやってたんだけど、こういう曲に慣れてるのか?

    銀行に寄って明細をプリントアウトして、近くのケバブ屋で遅い昼食。安くて美味しい。ほんとありがたい。

    家に戻り事務仕事。夕食は軽く即席ラーメンで済まして、アレキサンダープラッツに出かける。スコットランド在住の友人、ビル・ウェルスのコンサートを聴くためだ。会場は旧東側の元ハンガリー文化会館だったそうだ。カフェの奥にあるホールは、そんなに大きくなく、100席程のいい感じのホールだった。4人編成のバンドだが、スコットランドから車でヨーロッパツアーしてるそうだ。「2日半ドライブを続けたよ」「ホテルに着いても誰も出てこないんだ、この奥まで車で入って行って大丈夫なんだろうか?」「今日も直接会場に来たから今晩どんなホテルに泊まるか知らないんだ」等々、過酷なツアーを楽しんでいる風だった。  
    | エッセイ by 田村夏樹 | 05:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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