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なんでもかんでも

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KAZE 北米ツアー
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    6月27日

    藤井は7時、僕は8時に起きて朝食に。コーヒーとマフィンだけが無料で後のメニューに載っているいろんな食事は有料だった。朝食付きということだがほとんどの人がそれだけでは足らず、何かしら注文している。うまいやり方かも。マフィンはその場で作っているホームメイドで甘過ぎなくて良かった。

    コーヒーを持ってプールサイドでゆっくりしているとピーターが起きて来て一緒にプールサイドでコーヒータイム。日陰にいると実に気持ちの良い気候で、気分は一瞬バケーション。11時前にホテルを出て空港へ。レンタカーの返却もスムースに終わりシャトルバスでターミナルに向かう。運転手のお姉さんが客に航空会社を聞いて、「エアーカナダはターミナル6ね」全部のお客さんにターミナルを教えている。全部頭に入っている。さすがプロ。

    空港のセキュリティーチェックが以前より少し楽になって来てる気がする。ここロサンゼルス空港も靴を脱がなくて良くなったし、空港によってはパソコンを鞄から出さなくていい、コートも脱がなくていい、ベルトも取らなくていいって所がいくつか出て来ている。オーストラリアではペットボトルの水もOKだった。少しでも楽になると助かる。なにせ空港でのあの行列だけでもかなりのストレスなんだから。そういえば昔LAの空港で乗り継ぎするのに4時間あったのに危うく乗り遅れそうになったことがある。大行列の結果だ。最後は死にそうになりながら空港内を走った走った。

    バンクーバーに到着してフェスティバルの車でホテルへ。荷物を部屋に置いて靴下を1足洗濯して夕食に出かける。藤井がホテルの受付でオススメのシーフードレストランを聞いて来たのでそこへ向かう。ダンジェネス蟹を注文したが外れ。かなりがっかり。これ冷凍したのをお湯で解凍したんじゃないですか?それをマーケットプライスはないでしょう。

    食後明日の演奏会場であるIron Worksに歩いて行き、Naked Wolfというバンドを聴く。

    会場に主催者のケンが来てるかと思って見回したが見当たらなかった。ホテルに歩いて戻り、シャワーを浴びて寝る。

     

    6月28日

    7時に目が覚めたら藤井はもうパソコンで仕事していて「何時に起きたの?」と聞いたら「5時」昨日寝たのは2時頃だったのに。寝られないそうだ。飛行機や車ではずっと爆睡してるのに。だからとも言えるが。

    藤井の虫刺されの跡がすごくなった。いくつかあった小さな水泡が一つになって直径1.5センチ、高さ1センチほどのでかい水泡になっている。写真には撮ったもののちょっと気持ち悪いと思う人が居そうなのでこのブログには載せられなかった。

    近くのカフェで朝食しながらパソコンで仕事。部屋に戻り昼食に良さそうなところを検索。昨夜のシーフードがハズレだったので、今度は自分で探す。藤井が割と近くに美味しそうな日本食屋を見つけたので、ピーターとクリスチャンに一緒にどうかとメール。みんなでそのレストランに行き昼食。藤井が一生懸命探した甲斐あって美味しかった。

    ホテルに戻って少し昼寝。起きたらパソコンで仕事。6時過ぎにフェスティバルの車が迎えに来て会場へ。サウンドチェックを終えみんなで夕食に。5分ほど歩くといろんなレストランがあった。結局肉料理屋さんに入る。肉と一緒にコーンを注文したら予想に反しクリーム和えでかなりヘビー。コールスローもイマイチだった。会場に戻ってボランティアのおばちゃんにコーヒーを入れてもらう。本番。毎回このフェスティバルはお客さんが素晴らしい。一生懸命聴いてくれるし、終わると大喜びしてくれる。ありがたい。アンコールで1曲やり終了。一度楽屋に戻りビールでお疲れさん。ステージに戻って楽器や小物を片付けていると藤井が「私の譜面が無い!」一緒にあちこち探しているとお客さんの一人がそばに来て、「譜面探してるんだろう?誰かが持って行くのを見たぞ」「まじっ?」誰が譜面なんか持って行くんだよ!たまたまツアー最終日だったから良かったが。そうこうしてると同じフェスに出ているドラムのジョン・ホーレンベックがきた。会場に着いたらちょうど演奏が終わったところだったそうだ。

    今はモントリオールに引っ越して大学で教えている。Junk Boxというバンドで何枚かCDを出しているが素晴らしいドラマーだ。

    ホテルに戻りピーターとクリスチャンと一緒に打ち上げがてら1杯飲みに行こうってことになり、荷物を部屋に置いてロビーに。結局ホテルのバーに行って軽く打ち上げ。今回ずっと運転してくれたお礼ってことでフランス組のもこちらが払う。1時頃部屋に戻りシャワーを浴びて明日の荷造りをして寝る。

     

    6月29日

    藤井のでかい水泡が潰れた。ドラッグストアで買って来た大きなバンドエイドを貼っていたが、ステージで演奏中じゃなくて良かった。ピアノソロの途中お客さんの目が藤井に集まってる時に腕から水がポタッ、ポタッと垂れて来たら何事かと思うだろう。でもうまく潰れたみたいで皮がそのまま残っている。菌が入らないよう気をつければ大丈夫そう。

    また近くのカフェで朝食がてらパソコンで仕事。部屋に戻って9時半にロビーへ。迎えの車が来たが相変わらずクリスチャンが一番最後。食事に行くときや、飲みに行くときはいつも一番に来るのに。

    30分ほどで空港到着。フランス組と別れバッグを預ける。しかしこの空港(あるいはエアーカナダ)もどこに並んでいいのかさっぱりわからない。係のお姉ちゃんに「もうインターネットチェックインは済んでるがどこに並べばいいのか」と訊いたらこの列だと言うのでしばらく並んでいたが、どうもBag dropのみのカウンターはあちらの方の気がする。この列はチェックインをまだしていない人でしょう。係に聞こうとするがみんな誰かの相手をしていて捕まえられない。藤井がもう一度最初に聞いたお姉ちゃんに言いに行ったら、それはあっちの列だと言う。だからさっきチェックインはもうネットで済ましてあるって言っただろう!しょうがないからあちら側の列に移動する。その場にいる係全員すごく使えない。システムも悪いがもう少しできる人を使わないと客が大変迷惑する。列に並んでいた後ろの人とこの列で本当に大丈夫なのか話していたら、彼らのフライトはこちらより全然早く、時間が迫っている。順番を譲ってどこまで行くのかと訊いたら上海だと言う。藤井が「ええっ?上海?さっき上海行きの人いますかって係が呼んで回ってましたよ」「誰か捕まえて確認したほうがいいですよ」と言う。案の定別の場所に呼ばれすぐに荷物を預けていた。間に合うみたいで良かった。

    こちらもしばらく並んで荷物を預けゲートに。ゲート前の椅子で待っていたら「大阪行きは2時間遅れます」とアナウンスがあった。ここに来て2時間遅れですかい?

    仕方ないのでレストランを探して昼食にする。やっと搭乗開始。滑走路に向かう途中で止まって動かない。どうしたのかと思っていたらアナウンスでメカニカルトラブルを修理するから少しこのままで待ってくれとのこと。結局元の出発時間から5時間遅れて離陸。

    最後の最後でまだ良かった。ツアーの途中だったら仕事に間に合わなくなるところだ。そういえば今回のツアー、何のトラブルもなくすごく順調だった。一つだけ有ったといえば虫に食われたぐらい。今は痒みもほぼなくなり、ひどくならなくて良かった。

    お疲れ様でした。

    | ツアー日記 | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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