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ヨーロッパツアー 2019.5~6 part 2
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    by 藤井郷子

     

    5/27(月)

    今日は朝10時からリハーサル。ホテルの朝食を楽しみ、準備をして、昨日とは違う場所でのリハーサル。共演者が教えている市立の音楽学校。2回目のリハーサルなので、ほぼ形が見えてきて、手応えも感じる。

    昼食は近くのイタリアンでタコのリングイネ。これまたおいしい。山ほど入っているオリーブ、日本で作るときは梅干しで代用できないかなぁなんて思いつく。大好物のタコが食べられて幸せだが、奥歯のせいで、半分くらいしか食べられなかった。

    午後は、このツアー2回目の洗濯日。ホテルで洗濯物をまとめ、歩いて10分のコインランドリーまで。海外に行きつけのコインランドリーがあるのは、なんかちょっと悲しい。洗濯完了後、ホテルに戻り、夜は田村が近所で見つけてコリアンに。私はキムチのパジョン、夏樹はビビンパをいただく。どちらも美味しかった。

    夜はなんと10時に寝ちゃいました。

     

    5/28(火)

    ホテルで朝ごはん、午前中は部屋でマネージメント仕事。明日のフライトのチェックイン、今月末の日本ツアーのセッティング等、やることは山ほど。昼は歩いて10分のアレキサンダー・プラッツのデパートガレリアに出かける。買い物ではなくて、ここの最上階のレストランが私のお気に入り。好きなものを好きなだけとって、秤で値段が決まる。今回2回目のシュパーゲル(アスパラガス)にありつく。おいしかった!!

    食事中、田村の右目が真っ赤なのに、気がつく。かなりひどく充血していて心配になる。昨日歩いているときに空気中に舞っている植物の羽がついたタネが目に入ったので、そのせいだとは思うが、それにしても真っ赤だ。ネットですぐに検索して近所の眼科医に飛び込む。もうすぐ今日の診療終了なので、これ以上患者さんは取れません。では、他に近くで眼科医を教えて欲しいと頼み、そこから10分の眼科医を教わる。旅に出ているといろんなことが起きます。

    教えてもらった眼科医2時から3時まで、予約のない患者も見るというので、ちょうどよかった。受付もお医者さんも素晴らしく感じが良くて、「目にわずかに傷がついていますが、数日で治る程度のもので、何も心配ありません。特別な目薬も必要ありません。」とのこと。ホッとしました。

    一旦ホテルに戻り、今夜の会場のKM28に。新しいクラブで、初めて来たが、とても雰囲気がよく、オーナーもすごく感じがいい人。今夜の共演者はベルリン在住のオーストラリア人二人。ベースのマイクもドラムのサミュエルも彼らがオーストラリアにいる時からの知り合い。サミュエルは、まだ高校生のときにお父さんの音楽ファンのディビッドに息子のために購入するドラムを相談され、ちょうどそのときオーストラリアツアーしていたMa-Doのドラムの堀越さんの推薦でカノウプスを紹介。今じゃ、すっかり大人になり素晴らしいドラマー。サミュエルが頑張って宣伝してくれて、会場は超満員。ベルリンのような都会で、こんなにたくさんのお客さんは珍しい。たくさんのベルリンの友人も来てくれた。ベルリン、多くのミュージシャンが世界中から集まってくるのは、今やニューヨーク並み。ニューヨークから移住している友人も来てくれて、会場で聞こえるのはほとんど英語。これだから、4年住んでてもドイツ語上達しない訳です。若い二人との演奏も新鮮でダイナミックでいて繊細。素晴らしい晩でした。明日は朝早い飛行機だというのに、ついつい話が弾み、ホテルに戻ったのが12時前。急いで荷造り。それでもオフの日が多い、楽なツアーだ。

    今夜の夕食はKM28隣のトルコレストランのテイクアウトで、私はキョフテ、田村はアダナケバブでした。とても美味しいけれど、量が多くて完食は諦めました。

     

     

    5/29(水)

    目覚ましをセットしても、必ず目覚ましが鳴る前に起きる。それなりに緊張しているのだろうか。4時半の目覚ましの前、4時に目が覚めて用意してから目覚ましが鳴るのを待つ。ドイツのタクシーは必ず約束の時間の10分前くらいには来ている。えらい!タクシーでテーゲル空港まで。ブリュッセル航空に昨日電話までかけて、預け入れ荷物がチケットに含まれていると聞いて安心していたのに、チョックインしたら含まれていないと言われる。ネットで事前購入ではないので荷物一つに40ユーロも取られる。ひどい話だ。ツアー終わったら、問い合わせの電話をかけよう。朝、7時の飛行機でブリュッセルに向かう。ブリュッセルで乗り換えてフランスのナントに。小さな空港で利用客も少ない。なぜかユーロ内なのにパスポートコントロールがある。これは初めてだ。どうしてドイツからベルギー経由でフランスに飛んでパスポートコントロールがあるのか謎だ。

    バッゲージクレームに迎えに来てくれたフェスティバルのドライバー夫妻。二人とも可愛い方で、英語が片言でもすぐに打ち解けた。空港から車で1時間ランゴンは川沿いの村。驚異の田舎。こういう所でインプロのフェスというのがうれしい。宿泊するベッド&ブレックファーストはミシェルというカーラ・ブレイカットの画家がやっていて、小型犬が5匹くらいいる。そこに荷物を置いて村で一軒だけの食堂でランチ。ポテトの蒸したもの、ソーセージのグリル、レバーのパテ、鶏肉のパテ、どれもおいしかった。きちんと作っているのがうれしい。しかも全てBIO! ヨーロッパの食事は、アメリカや日本のそれと違い、ファーストフードでない限り、どこもきちんと手間をかけて作っている。

    夕方、B&Bの中庭でフェスティバルの一環で地元の音楽学校の学生コンサート。一曲目が、実験的な現代曲風で、とても面白かった。何よりも、子供連れの村人たちがこんな音楽を聴いているという姿が素晴らしかった。残念ながら、2曲目以降はファンクのカバー曲で、緊張感が全く無くなった。

    晩御飯は、ファラフェルとライスと野菜の煮込み。デザートはリンゴのコンポート。夜のコンサートは、パリのミュージシャン、ピアノのSophia DomancichとドラムのSimon Goubertのデュオ。素晴らしい演奏だったが、残念なことに音量のバランスが良くない。ピアノがよく聞こえない。素晴らしいピアノだったから、とても残念。ドラムがけっこう大音量で、会場がよく響くのでさらに大きくなる。明日のコンサートがちょっと心配。開演直前にピーターとクリスチャンがリールから電車で到着。コンサート後は、車でB&Bまで送ってもらう。朝は早い移動日だったが、それ以外は超楽な1日でした。

     

    5/30(木)

    朝8時半に朝食、今日出演するミュージシャンがKAZEの他にも二人、パリから来ている。朝食は美味しいクロワッサンに目玉焼き、オレンジジュースをいただく。昼前に会場まで徒歩30分を歩いてみる。途中、村の人が車を停めて会場まで乗って行きますか?と声をかけてくれる。歩きたいからと辞退する。まだ寒いくらいだが、歩くと温まって気持ちいい。会場に着くと、ボランティアのドライバーのパトリックがびっくり。着いた途端に戻って楽器を持ってきた方がいいということになり、車で戻る。すぐに会場に戻るのかと思ったら、パトリック「ナイスサプライズ」と言いつつ、会場とは違う方に向かう。着いた先は彼の家。何ヘクタールあるのだろう。広大な敷地に家2軒とプール。一軒はサウナとバーベキューのための小さな家。今日の午前中は彼の家の庭も会場となりコンサートがある。面白い企画で、自転車でこの村を回りながら8箇所の自然の中の会場に行き、そこでのコンサートを楽しむというもの。それぞれのコンサートは10分ほど。パリの音楽業界で活動してきた主催者、地方にインプロ系の音楽を定着させたくて、数年前からここでフェスティバルを企画してきたらしい。その彼が、いかに一般の人たちをこの音楽と出会わせるか考え、休日のサイクリングで野外のコンサートを訪れるという企画を思いついた。季節のいい時期にサイクリングしたい人たちが、10分づつのコンサートに合計80分触れられれば普段は触れられない音楽と出会ういい機会に違いない。この日も老若男女50名ほどが自転車で到着、みんな静かに音楽を楽しんでいた。

    パトリックの車でフェスティバルの今日の昼食会場に向かう。なんと、羊の丸焼き3匹分、野外の昼食会場で頭も付いている羊がバーベキューで焼かれている。魚の尾頭付きには慣れていても、羊はちょっとショックが大きい。ヨーロッパだから、みんな平気な顔してる。前菜はザリガニ。びっくりするほど美味しい。今日だけベジタリアンになろうかと思ったが、主菜の羊のバーベキューも本当に美味しくて、どちらもペロッといただく。デザートはミルク寒天みたいな菓子にイチゴを乗せたもの。私はいちごアレルギーなので、ミルク寒天だけいただく。どれもおいしかった。食後3時からサウンドチェック。昨晩の悪い予感が的中して、会場のくせのある鳴りでトランペットの音が聞きづらい。私はモニターは使わない派なのだが、念のためにモニターを置いてもらい、本番でステージからサインするから音量を調整して、と頼む。お客さんが入ったら、部屋の鳴りが大幅に変わるから、それが一番いい方法のはず。サウンドチェック後、一旦宿に戻る。田村はまたまた爆睡。昼も夜もよく寝てる。食べるか、演奏する以外はほぼ寝ている。迎えの車で会場に、演奏前に夕食。今夜はイカのパッタイ風。これが美味しかった。フランスのシーフードの美味しいものはみんなこの辺りが産地とか。右側の奥歯が欠けていて噛めないので、もう一ヶ月以上左側だけで食事。それでもしっかりいただいているのに、我ながら感服。それなりにきついツアー、田村は睡眠でクリア、私は食事でクリア。演奏は10時半からなので、まだまだ時間があるから白ワインもいただく。食後は会場で、Fakebookというバンドを聞く。パリからのトリオ、みんな若いが、むちゃくちゃ技術力がある。ちょっと”Mostly Other People Do the Killing”というアメリカのバンドを彷彿とさせる。高い技術力で、パロディーの手法を使う。KAZEは彼らの演奏の後、全く違うアプローチのバンドを並べるところにも主催者の力量が窺える。気持ちよく演奏させていただく。前日からお客さんとも食事したりして交流があり、すごく暖かく聴いていただいているのが伝わってくる会場だった。一つだけ、PAが大変だった。モニターの音量がサウンドチェック時と違い、始まった途端にトランペットのしかも田村の方の音だけが以上に大きい。耳を直撃され、PA卓のエンジニアにサインを送るが、全く効果なし。仕方なく足でモニタースピーカーの位置をずらし、こちらに向かわないように変える。やはり、モニターを頼まなければよかったと後悔。それ以外は問題なく演奏終了。バーでワインをいただく。後4泊で歯医者さんに行ける!!もう少し。

     

     

    5/31(金)

    主催者と打ち上げに行ったフランス組は朝ごはんの時間に遅れて登場。2:30に宿に戻ったそうで、お疲れ様。朝食後、パトリックが車で迎えにきて、RedonというTGVが乗れる駅まで向かう。40分ほどで到着。ここでパトリックとバイバイ。本当にお世話になりました。パトリックも奥さんのギレンも暖かい人で、言葉を超えて交流できた。

    TGVでパリモンマルトルまで、パリで地下鉄に乗りノード駅に移動。地下鉄構内、歩く歩く。階段もあり、スーツケースの大きい田村は大変。もう若くないのだから、タクシーにすればよかった。ノード駅構内にある美味しいレストラン、昼から25ユーロは高いね、ということで、駅前のアジアレストランにここならランチが12ユーロ。しっかりした味が美味しいと思ったら、どうも化学調味料が大量だったみたいで、私は夕方から胃痛。ノード駅からリールまでの電車、リールから地下鉄でホテル最寄りの駅まで。私が改札口のゲートで挟まれた。結構な力でメガネが曲がったのではないかと思ったが、無事。ツアー、あと2、3日となってくると気持ちが緩んでくるので、気をつけないと。ホテルにチェックインして部屋に入った途端、胃痛もありどっと疲れを感じる。ベッドに入り込み、今度は私が爆睡。睡眠時間は足りているし、電車でも寝たのに。足掛け6週間に及ぶツアーの疲れが出てきたのだろう。目が覚めてから気を取り直して近所のピーターオススメのタイレストランに。食べられるかなぁと不安だったが、ワインロゼをいただいたら、食欲も出てきて、鯛のたたき、タイ焼き鳥、春雨サラダに「虎の涙」というビーフ料理をいただく。ピーターお奨めだけあって、どれもおいしかった。美味しいご飯は元気のもと!ホテルに戻り、メールチェックしてから休む。歯医者さんまで後3泊だ!!

     

    6/1(土)

    ホテルで朝食、チェックアウトして荷物をホテルに預け、近くに見つけたインドレストランに向かう。Google mapのおかげで便利になったのは間違いない。徒歩で数分、まだ開店前だったので、店の前の公園でのマーケットを回る。美味しそうなチーズや野菜が並んでいる。残念ながらここから日本には買っていけない。カレーはどれも美味しかったですが、ナンが今一つで残念でした。午後2時にクリスチャンの家に行く。今日はここから車で40分ほどのベルギーのゲントに向かう。KAZEの4人の他に、ピーターやクリスチャンが所属するリールの音楽家団体のメンバー二人も一緒なので、車2台。まずは、クリスチャン宅でのんびりコーヒー。フランス人が慌てている姿はまず見たことがない。とにかくコーヒーとタバコ一服が基本です。ようやく全員揃い、ゲントに出発。ゲントには、演奏で何回も来ているが、今回初めて会う主催者のイベント。ゲントの市立現代美術館でコンサートも企画している主催者のジェロは、美術館裏の大きな公園で毎年フェスティバルを企画。全て彼が一人で動いているようなフェスティバルで今回はベルギー、オランダ、フランスのそれぞれ一部のフランダース地方のミュージシャンの交流も企画に含まれている。ヨーロッパにくるとよくわかるが、そもそも国というわけ方よりも地方という色が強い気がする。リールやゲントも国境沿いの街で、ボーダーが何回も変わり、民衆にとってはその地方で生活して地方政府に税金を払ってきているという感覚の方が強いらしい。右傾化している今でこそ「純粋なフランス人」という言い回しを使う人がいるが、ベルギーに親戚がいる人もたくさんいて、長い歴史で当然混血だらけだ。ゲントのミュージシャンでも若い人はフランス語を話せないが、ジェロも含め年配の方は皆フランス語も話していた。3時に到着して公園を回るとドラム6人で演奏している。なんと、5月初めにニューヨークで共演したアメリカのドラマー、クリス・コルサーノや15年ほど前にブリュッセルで共演したエリック・ティールマンが入っている。演奏が終わって、再会の挨拶をしてから、ゲントのミュージシャンとリールのミュージシャンとで公園を周り、明日の演奏場所を探す。明日の企画は公園内6カ所で違う編成で時間を変えて演奏、観客はそれを訪れるという企画。なぜか私がアーティスティック・ディレクターなのだが、今ひとつ私には企画意図がわからず、結局ピーターが全部リードしてくれる。心強い仲間だ。ゲントのピアニストで自らのクオータートーンピアノを持参して普通のチューニングのピアノと2台で演奏するというセッペと、私のために用意してくれるピアノ、合計3台は動かすわけにはいかないので、公園内のすり鉢状のステージに置かれる。ここで演奏したら面白そうという場所を見つけ、誰が演奏するか決めたらもう5時近かった。6時からKAZEの演奏なので、すぐにサウンドチェックして演奏に突入。野外のやりにくさは否めない。繊細な音は観客には伝わりづらい。逆に自然の音や公園内の犬のほえ声など、上手く使えば面白い。田村が犬の吠え声をうまいこと使って、成功していた。この辺りは天才田村の本領発揮です。

    演奏後、ビールをいただき、屋台のチリコンカルネをいただく。この料理も全てジェロのレシピで、彼の奥さんが作ったらしい。私たちの後のステージはベルギーの3人のバンド。チェロにギターにサックスだったが、素晴らしい音楽が野外の喧騒に飲まれてしまい、本当に残念だった。こういう会場に向いている音楽と不向きな音楽がある。疲れ切った私たちは途中で失礼してホテルに送ってもらう。リール組は車でリールに帰る。EU前だったらパスポート持って国境を越えないといけなかったんだろうが、今や隣町だ。ホテルに着いたら、爆睡。

     

     

    6/2(日)

    今回のヨーロッパツアーの最終日!!ゲントとリールのミュージシャンの組み合わせを変え、公園内6カ所で演奏。最後は全員9人で演奏。インプロばかりのセッションに多くのお客さんが聞きにくるというのが、このフェスティバルのジェロの長年の努力のなせる技。演奏前にジェロが、老婦人を紹介してくれる。なんとゲント在住のスティーブ・レイシーの未亡人、彼の共演者でもあったシンガーのイレーヌ。スティーブ・レイシーは私が卒業後、母校のボストンのニューイングランド音楽院で教鞭をとったり、1994年のイレーヌも入ったバンドのハーバード大学でのコンサートに行ったり、晩年、東京でインタビューするご縁があったり、彼がトリオで来日してソロの仕事の時にベースのジャンジャックとドラムのジョン、田村と4人でピットインで共演させていただいたりで、少なからずご縁があり、話も弾む。夕方から始まった公園内のインプロセッションにも来てくれたり、始まる前に出演ミュージシャンと声を使ってセッションしたりと、若いミュージシャンにはレジェンドとの貴重な時間だった。一番印象的だったのは、熱いインプロセッションに興奮して、ジャズもインプロも生きているし、成長もしていると話していたことだった。「音楽が家族」と話してくれたのも心に残った。

    結局、この日も観光も美術館もなしで、ホテルに戻り爆睡。

     

    6/3(月)

    今日はブリュッセルからの夜便で帰国するのが仕事。昨晩からついに歯肉が腫れてきて、抗生剤を飲み始めた。朝ごはんをホテルでいただき、チェックアウト、一日中時間つぶしが仕事です。駅前のタパス屋さんでタパスとワイン。駅から電車でブリュッセル空港に。予定より3時間早い電車だったので、空港ではチェックインカウンターが空いていなくて、ここでまたカフェに行き、時間つぶし。

     

     

    帰国翌日、すぐに歯医者に。麻酔をして奥歯の欠けている部分を取り除いてもらった。びっくりしたことに、麻酔した後、うがいができないくらいに手が震えた。全身麻酔での手術を4回経験しているし、歯の麻酔は抜歯2本、他に親知らずの抜歯4本、根幹治療も数回やっているので、麻酔でこんなことになったのは初めて。一時的なショック症状ということで、10分ほどでおさまった。時差ボケで睡眠時間2時間、長旅の疲れのせいもあったのかもしれない。欠けた部分に仮の詰め物をしてもらったが、結構大きく歯肉の下1.5mm部分までかかっていたので、抜歯するのか根幹治療するのか、そのままクラウン被せて保存するのかはこれから決めていきましょう、ということで。4月末のアサリピザ事故はまだ完結していません。

     

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